母は強しってことですか?
マラソンのラドクリフ、400ハードルのローリンソン、
そしてわれらが柔道の谷亮子と、出産後も一流の選手がいます。
一方で、日本の女医さん。
頑張って妊娠中もぎりぎりまで働いてくれますが、
子供が生まれてからは、もう戻ってきませんね。
もったいないなあ。
1月に第1子を出産した英国のポーラ・ラドクリフ(Paula Radcliffe)は今月、ニューヨーク・シティマラソン2007(New York City Marathon 2007)で劇的な優勝を果たした。8月に行われた第11回世界陸上大阪大会(11th IAAF World Championships in Athletics Osaka)では、女子400メートルハードルでオーストラリアのヤナ・ローリンソン(Jana Rawlinson)が金メダルを獲得した。
日本のアスリートの中でも、五輪で2度の優勝を誇る柔道の谷亮子(Ryoko Tani)が9月、第25回世界柔道選手権(25th World Judo Championship)の女子48キロ級で7度目の優勝を遂げ、「ママでも金」を達成した。
3選手が声をそろえて言うのは、妊娠と家事の厳しさに耐えると、さらに自信がつき、出産前より強くなって、結果的にアスリートとして成長するということだ。ラドクリフは「(出産は)内面をより強くし、人間としてのバランスを高める。(ニューヨーク・シティマラソン優勝で)出産のために引退すると考えていた人たちに対し自分の存在をアピールすることができた」と語る。
なるほど、身体的能力が上がると言うよりも
精神的なモチベーションが上がるのですね。
それだから、身体能力を維持できれば強くなるわけです。
もちろん彼女達がスポーツに戻ってくるためには
子供のことを見てくれる経済的な支えがあるわけで、
さらに周囲の視線も彼女たちのおかげで明るくなってきている。
一流選手の踏ん張りで明るい未来が広がるわけです。
日本の女医さんたち、
女医さんに限らず、肉体的にハードな仕事で頑張る女性
彼女達が出産後戻れないのはサポート体制の問題もあります。
もちろん産婦人科や小児科など、
健康で子供のいない方でも激務でやめる人が続出するのは
もはや復職できる職場とは思えませんが、
他の科にぜひ、戻ってきて勤めていただきたいですね。
一流のアスリートたちみたいに女医さんもがんばれ〜!
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/75340562
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/75340562
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック