医師の名前を付けた病気は名誉なんだろうか?

医師の名前を付けた病気は名誉なんだろうか?
医師の名前を付けた病気は多い。

ハンセン病、もともとの病気の名前を書くことは差別につながるとして書かれない。

橋本病、甲状腺機能低下の甲状腺腫の一つだが、あいまいとしながらも使われている。

川崎病 川崎市には何の関係もないが川崎の公害病であるかのようだ。

その他もろもろ、発見した医師の名前を冠した病名には事欠かない。
それがいまだに続いているというのだから、果てしなく続く気がするのだけれども。




医師の名前を冠した病名が便利な場合もある。

オーストラリアのキャンベラ(Canberra)にあるジョン・カーティン医学研究所(John Curtin School of Medical Research)のJudith Whitworth学長は、医学に彩りや伝統、文化をもたらすこと、さらに簡略化できることから病状に人名を用いることに賛成する。

「ファロー四徴症を、心室中隔欠損、肺動脈弁狭窄(さく)、右心室肥大、大動脈右室騎乗による先天的チアノーゼ性心疾患と呼ぶわけにはいかない」。同氏は、人名を冠する命名法が現在も残っているのは、ほかに選択の余地はないからだとしている。


でも、使うべきでない歴史上の犯罪者の名前が付いていたり、同じ名前で別の病気を指す場合もある。
医者としても実は覚えきれない。(笑)

医師が転職しようという時に、これらの人命を冠した病名を再び確認されるようなテストがあるわけではない。
その点では医師転職は資格者の移動ということで優遇されている。
そしてありがたいことに必ずしもすべての病名を覚える必要はなくて、その科目の、それぞれの専門の分野について確実であればいいのである。

医師の名前を冠した病名を覚える必要、
ないんじゃなかろうか。
ない方がおおむね便利だと思うし、ファロー4兆症はそれぞれの頭文字をとればいいと思うのだが。。。
posted by 医師転職 at 19:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit
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